1人で開店準備をしてみました。

フットケア

こんにちは。フットケアセラピストのemiです。

今日は、 colonの開店準備を1人で行ってみました。

一通りの準備の方法はオーナーに教わっていましたが、1人で準備をするのは初めてでとても緊張しました。

オーナーが不在でもお店をオープンできるようになりたい

いつもは、フットケアのお客様が来店される前に出勤し、フットケアの準備だけ行い、フットケアの片付けをしたら帰宅しておりました。

しかし、今後はオーナーが泊まれるヘッドケアサロンnedocoに行かれているときなどもフットケアのお客様のご予約を取れるように今のうちからオープンの準備をできるようになりたいと思い、予めオーナーにはゆっくりと出勤してもらうようお伝えしておりました。

自分でお店を開けるという緊張と、嬉しさと、入り混じった気持ちでシャッターを開け、音楽を流し、難無く開店準備を整えることができました。

サロンの前にタバコの吸い殻が捨てられてあったので、表も掃き掃除をし、本当にサロンで働いているんだなと1人でニヤニヤしながらお掃除をしました。

1人でお客様をお迎えしました

さらに、今日は以前の職場の方が彼氏さんとフットケアのご予約をいただいておりましたので、オーナーは出勤後どこかへ旅立たれ、私1人でお客様をお迎えすることになりました。

1人でおもてなしをするということは、着替えや飲み物を出すタイミングなどを自分で考え、お伺いしお出しするという段取り良くできるかが重要であることがわかりました。

多少、オーナーがいないことへの不安はありましたが、なんとか時間内にお客様をおもてなしすることができました。

また、1人でやってみて今後の課題も明らかになり、今日はとても勉強になった1日でした。

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